トイレのリフォームで取り入れて欲しい技!ちょっとしたコツで差をつけよう

トイレのリフォームで取り入れて欲しい技!ちょっとしたコツで差をつけよう

トイレのリフォームでそんなに差が出る?と思っている貴方、その考えは甘いです。

トイレのリフォームは結構クレームに繋がり易く、逆にこだわると満足度が高いリフォームになることが多い場所なんです!

ポイントを抑えて、自慢したくなるようなトイレを作ってみましょう!

トイレの広さはライフスタイルによって変化する

よくある新築のトイレの広さは1畳程度が多いと思います。
広くもなく、狭くもなく丁度いい広さかと思います。
とりあえず窮屈感なく使えればいいという人は、奥行き1.4mぐらいでも大丈夫かと思います。

しかし、老後のことを考えると2畳あった方がいいかもしれません。

手摺りも必要になるでしょうし、もっと後には介助や車椅子のことも考えなくてはいけなくなります。

ところが、リフォームする年齢によっては、そんな先の為に早々とトイレのスペースを確保しておくのもなぁと思うのが本音じゃないでしょうか?

老後を考えて、且つ今は1畳でいいと言うのであれば、トイレに隣接するスペースに、後々トイレに取り込めるスペースを作っておくといいです。

例えば、トイレの隣に脱衣場を3畳分取っておき、子供も巣立って家族構成が変わったタイミングでトイレ2畳、脱衣場2畳にしてしまう。

子供がいるときは脱衣場は広いに越したことはありません。
ところが巣立ってからは洗濯も減りますし、朝の洗面台の取り合いもなくなるので、スペースの割合が変わってくるかと思います。

また、リビングの隣にトイレを配置しておいて、これもライフスタイルの変化のタイミングで、廊下からの動線ではなく、リビングからの動線に出入り口を変更して、1畳分トイレに取り込むのもいいです。

このように、ライフスタイルの変化を見越して、上手くスペースのやり繰りを計画しておくのが賢いだと思います。

トイレのドア選定

これはケースバイケースなので何がいいとは言い切れないのが正直なところです。

引き戸にした場合

  • ドアを開く時に身体を動かさなくていい。
  • 開き戸や折れ戸より有効開口寸法がとれる。
  • 上吊りとレール式が選べる。
  • アウトセット納まりにするとリフォーム工事には有利。
  • 引き違いや3枚連動にすると更に有効開口が広くなるので、介護用トイレには最適。

開き戸にした場合

  • 短手側に取り付ける際に有利。
  • 引き戸より遮蔽性が高い。
  • 引き戸より安価。
  • トイレにつけるなら外開き。
  • ドア上に明かり窓を選べる。

それぞれのメリットがあるのですが、印象としては、介護用のトイレのように、トイレありきで間取りを決めた場合は引き戸。

間取りありきでトイレのドアを決める場合は開き戸といった感じかと思います。

また、開き戸を選ぶ場合は外開きを選んで下さい。
理由としては

  • 内開きにするとトイレ内のスリッパの置き場所に困る。
  • 内開きにすると、もしトイレ内で倒れた時に開けられなくなってしまう。

からです。ただ、外開きだと廊下に人がいた場合にぶつかってしまうというデメリットもあります。

壁には必ず下地を入れよう

これは必ずしておいた方がいいです。

何年か後に、紙巻機を交換したり、手摺りや棚を付けたいといったケースはよくあります。
なので、予めその可能性がありそうな壁には広めに下地を入れておき、どこでもビスが利くようにしておくといいです。

オシャレに仕上げたいなら収納で差をつける

トイレの収納は予想以上に種類が多いです。

コーナー収納や吊り戸棚、埋込収納などで、掃除道具や予備のトイレットペーパーを隠して目に付かない様にしてあげるとスッキリしてオシャレになります。

ポイントは、生活感があるアイテムは目に付かないようにして、逆に生活感のないアイテムは見せることです。

壁面にニッチを設けておくと、オブジェや間接照明が置けてオシャレ度が上がるのでオススメです。

予算に余裕があるなら取り入れたいアイテム

  • 間接照明
  • 壁面キッチンパネル
  • 壁面ホーローパネル
  • 防臭、調湿クロス
  • アクセント面エコカラット
  • ハイドロセラフロア
  • 簡易手洗い器
  • 床壁タイル

トイレを彩るオシャレアイテムです。個性を出すにはいいと思います。

トイレはちょっとやり過ぎたかな?と思うぐらい派手目で丁度いいかと思います。アクセントパネルも派手かな?と思うぐらいを冒険して選んでも大丈夫かと思いますし、これでもか!ってくらい真っ白なんかも面白いかなと思います。

照明もあえて電球色でも今風かと思いますし、それに合わせて天井クロス暗めもいいと思います。

トイレリフォームは楽しんでやるのもオススメです。