マスク確保に悩んでいる方必見!使い捨てマスクを再利用する方法!

マスク確保に悩んでいる方必見!使い捨てマスクを再利用する方法!

はじめに

コロナウイルスとの戦いも長期戦の色が濃くなってきたことで、手持ちのマスクの数に不安がある人は多いのではないでしょうか?

早朝からマスク購入の為に並んでいる人もいますし、ネットで注文はしたけれど、手元に届くまでのマスクが足りるか不安だという人もいるでしょう。

今やマスクは自分や家族を守るために必須になっていますし、街ですれ違った人がマスクをしていなかったらマナー違反だと感じる世の中になっているぐらい、マスクの需要は高くなっています。

繰り返し使える布マスクではウイルスを防ぎ切れないと言われるし、毎日使い捨てマスクを毎日消耗していくのは金銭的にも、マスク確保の労力的にも辛いものがあると思います。

そこで使い捨てマスクをどうにかして再利用できないか?と考えて、我が家が実施している再利用方法を紹介します。

使い捨てマスクはミルトンで消毒、漂白すると再利用できる!

ズバリ、その方法を説明すると「ミルトンで消毒、漂白して再利用する」という簡単な方法です。

ミルトンとは赤ちゃんの哺乳瓶用の消毒液のことです。

使い方は哺乳瓶を消毒する時と同じで、4Lの水道水に50mLのミルトン原液を入れ、できた溶液の中にマスクを浸けて1時間以上待ちます。
その後取り出して干して乾かしたら完了です。

何故ミルトンがいいのか?

使い捨てマスクの素材は不織布でできており、不織布とは繊維を織らずに絡み合わせたシート状のもののことです。

従ってマスクの成分は繊維です。繊維にもナイロンやアラミド、セルロース、ポリエステル、ポリエチレン、、、など色々な原料や種類があるようですが、ここでは100均のダイソーさんの安価なマスクを例にしてみます。

パッケージの裏側に、マスク部はポリプロピレン不織布と記載されています。

一方、ミルトンの公式サイトでミルトンで消毒できる材質、使用できる素材には陶器、ガラス、プラスチック(ポリカーボネイト、ポリプロピレン、ポリエステル、アクリル樹脂、ABS樹脂等)ゴム。
と記載があります。

マスクの不織布繊維は、プラスチック繊維(ポリプロピレン繊維)でできており、ミルトンで消毒できる哺乳瓶のプラスチック部分もポリプロピレンで同じ素材ということになります。

ミルトンは赤ちゃんの為の商品で、赤ちゃんに優しい成分配合で、且つ消毒作用もお墨付きです。

故にマスクのような顔に直接当たるデリケートなものでも安心して使用でき、消毒効果もミルトンのこれまでの実績を考えると期待できるのではないかと思います。

効果

実際、再利用してみての感想は

  • 漂白剤独特の嫌なニオイはほとんどしない。
  • マスク生地が傷んだ感じはない。
  • 何もせずに再利用した時にあるツバ臭さはない。
  • 何もせずに再利用した時のような不織布の毛羽立ちが少し改善されている。
  • 着色汚れは改善されるが、完璧には白くならない。

といった感じです。個人的にはこれだけ手軽でこれだけの効果があれば十分ではないかと思います。

ただ、あくまでも個人の感想であることと、専門家ではないので、効果を実証はできないということは理解して読んで下さい。

又、不織布マスクの再利用は専門家の見解では、可能とは言えないとされているそうです。

その理由としてはとしては、フィルターに帯電処理を施している為、1度液体に浸けてしまうと、ウイルスの粒子を付着させる効果が減るとされているようです。

しかし、逆に再利用マスクの効果に関して、その効果が新品と比べてどのぐらい低下したかを実証したという例も今のところないため、再利用マスクが効果がないとも言い切れないのも事実ではないかと思います。

まとめ

簡単にできる使い捨てマスクの再利用方法を紹介しましたが、先にも述べたように、効果を実証できている訳ではないので、自己責任での使用をお願いします。

少なくとも、何もせずに再利用するよりは衛生的かなと思うのと、ないからと言ってマスクをしていない人よりは、消毒後の再利用マスクをしようしているひとの方がモラルはあるのではないかと思います。

少しでもお役に立てる情報として読んで頂けたならば幸いです。

みんなで情報共有しながらウイルスに負けないよう頑張っていきましょう!