インテリアをオシャレに見せる為の3つの引き算!

インテリアをオシャレに見せる為の3つの引き算!

オシャレなインテリアに憧れて色々買ってみたけれど、イメージと違う。
あのお店の雰囲気を真似したいのにうまくいかない。
それって足し算の考え方してませんか?

インテリアをオシャレに見せるには、実はお金をかけて買い足すより、今あるものを減らす方が効果的なんです!

では、何を減らせばいいのか3つのポイントを紹介します。

Point 1
色の引き算!基本は3色だけでいい

部屋をさっと見渡してみて下さい。
印象に残る色は何色ですか?
この問に答えがない空間は色使いが多過ぎると思っていいです。

印象的なお店の空間って、パッと頭でイメージをした時に、何となく雰囲気が浮かんでくると思います。
これは空間を作る際にあらかじめコンセプトを決めておいて、色を3色に絞っているからなんです。

なぜ3色なのか?
それは過去の記事でも紹介しましたが、インテリアの色彩計画には

  • ベースカラー「全体の70%を占める色」
  • アソートカラー「全体の25%を占める色」
  • アクセントカラー「全体の5%を占める色」

の考え方があります。
なので、ベースとなる天井、壁、床の色。アソートとなるカーテンやラグの色。アクセントとなるインテリア小物の色。の3色に絞り、統一した色を選んであげることでまとまりができます。

思いつきでバラバラに買ってしまって後から配置しても、まとまりなく、自分の決めたコンセプトに合わない空間になってしまいますので、あらかじめ先に決めておきましょう!

Point 2
キッチンでの引き算!ほとんど使わない食器や調理器具は要らない

片付かない、スッキリしない空間の代表としてキッチンがあると思います。

ここでのポイントは、モノを減らすということです。
最もシンプルな引き算ですね!

そもそもキッチンには普段使わないモノが多過ぎです。
日本人は欧米に比べ料理にレパートリーが多く、几帳面な為、それぞれ専用の調理器具や専用の食器を使ったりします。

例えば、卵焼き専用のフライパンがあったり、揚げ物専用の鍋があったり。
冬には土鍋を使ったり、滅多に使うことのないタコ焼き機があったりします。
おもてなしの精神からか、来客用の食器なんかも必要以上なあったりもする気がします。

そんなに必要でしょうか?

滅多に使わないモノは、倉庫に片付けるとか、思い切って処分するなどしてキッチン周りからなくすべきだと思います。

欧米化してきている日本の食生活ですから、食器や調理器具も欧米の真似をするのも一つの手かなと思います。

どうしても減らせないのであれば、籠やケースに入れて棚に仕舞っておくといいです。
ゴチャゴチャに見える理由は、生活感が見えるからです。
生活感が見えないように生活用品は視界から隠してあげることでスッキリした空間に見せるといいでしょう!

Point 3
家具の引き算!家具を減らしてフローリングを見せよう

これはどの部屋にも言えることですが、オシャレな空間はモノが多過ぎないゆとりのある空間であることが大切です。

その基準となるのが、「床のフローリングがどの程度見えているか」ということがポイントになります。


では、具体的にどのぐらいがいいのかと言うと、床面積の2/3程度のフローリングが見えているのがベストです。
逆に言うと、家具を置くのは床面積の1/3程度にするのがいいということです。

ただ面積割合を満たせばいいわけではなく、ある程度まとまった面積見えているほうがいいので、家具は壁際に付けて配置し、真ん中付近のスペースをあけてあげることで、空間が広々とします。

どうしても家具の面積が増えてしまう場合は、ソファーやラックを脚付きのものを選んであげるといいです。
床にベタっとついてしまうとフローリングが見えなくなってしまいますが、脚付きで少し持ち上げてあげるとフローリングが見えるようになるので、抜け感が出て開放感が生まれます。

家具を選ぶ際には、部屋の面積を把握し、余白の面積を考えて選ぶことが重要です。

まとめ

インテリアをオシャレにまとめるには、高度なテクニックやセンスを身につけるより、いかにシンプルで無駄を無くすかというところに着目する方が近道です。

インテリアを変えると生活が変わるように、生活を変えることでインテリアも変えることができます。
インテリアの無駄を省くことは、生活の無駄を省くことにもなるのかもしれません。

自分の生活にリンクしたインテリアを見つけていくという考え方でトライしてみて下さい。